シフトプラス株式会社は、自治体向け生成AIプラットフォーム「自治体AI zevo」の利活用促進を目的としたオンラインセミナーを2026年10月21日に開催する。名称は「行政現場の生成AI活用事例を紹介するオンラインセミナー」で、午前10時から11時30分までの90分構成だ。形式はMicrosoft Teams Webinarによるオンライン開催で、主な対象は同サービスを未導入の自治体としている。
セミナーでは、実際にzevoを活用している埼玉県志木市と宮崎県都城市の担当者が登壇し、現場での活用事例と今後の展望を紹介する。詳細と申し込みは案内ページで受け付けている。導入前の自治体が現場の実態を聞ける場として案内されている。
未導入自治体に向けた企画の狙い
今回の企画は、すでにzevoを使い始めた自治体の話を、まだ導入していない自治体に向けて届ける点に特徴がある。製品機能の説明にとどまらず、行政現場でどのように使われているかを担当者の言葉で伝える構成だ。検討段階の自治体に向けた内容として案内されている。
開催時間は平日午前の10時から11時30分に設定され、90分のオンライン形式で実施される。移動を伴わずに参加できるため、遠方の自治体職員も参加しやすい。定員や参加方法は申込ページで案内されている。
自治体における生成AIの検討は、企画や財政、総務、情報政策など複数の関係課にまたがることがある。現場の事例を共有する場は、庁内調整の材料を集める機会になる。未導入自治体を主な対象と明示した点が企画の位置づけを示している。
登壇する2市の現場活用と立場の違い
登壇するのは、埼玉県志木市と宮崎県都城市の担当者だ。いずれもzevoを実際に活用している自治体として紹介されている。異なる条件の2市が並ぶことで、活用の幅が伝わる構成になっている。
志木市は埼玉県、都城市は宮崎県に位置する自治体で、いずれもzevoを活用していることが紹介されている。人口規模や体制の異なる2自治体が登壇する構成だ。同じ基盤の活用事例を並べて聞ける点が特徴だ。
