米カリフォルニア州マウンテンビューから9月28日に発信されたXRニュースレターは、今週をMeta Connectの週だったと位置づけた。なかでもMetaが発表したVRグラスは、VRコミュニティの会話をほぼ独占する規模の反響を集めた。週次まとめの中心的な話題として取り上げられている。
同じ週にはAppleが新型のAVPに取り組んでいる可能性も伝えられた。ゴーグル型からグラス型へ関心が移りつつある中で、両社の動きが並んで紹介された。空間コンピューティングをめぐる一週間の動きが整理されている。
Meta Connect週の主役になったVRグラス
Skarredghostの報道によると、Meta Connectの基調講演では複数の発表があった。なかでもVRグラスに関する発表がとりわけ大きく取り上げられた。週次まとめ自体が関連する議論や続報の多さに触れている。
VRグラスという名称は、従来のヘッドセットとは異なる軽快な装いを想起させる。Skarredghostの報道では、この発表が今週のVRコミュニティの話題を独占したと説明されている。大型イベントの直後にニュースレターが編成された経緯が記されている。
Meta Connectは毎年秋に開かれる同社のXR関連イベントとして定着している。今回も基調講演の内容を整理する記事が相次いだ。そのなかでVRグラスが象徴的なトピックとして切り出された。
Appleの新型AVPをめぐる報道の焦点
Skarredghostの報道では、Appleが新しいAVPに取り組んでいる可能性が週のトピックの一つとして挙げられた。詳細な仕様や投入時期には触れられていない。Metaの動きと並ぶ形で紹介された。
Appleは初代Vision Proでハイエンドの空間コンピューティングを提示した。その後は価格と重量、日常利用との距離が課題として語られてきた。新型に関する話題がMetaのグラス型デバイスと同週に並んで伝えられた。
現行機種の延長線上にあるのか、まったく新しいラインなのかは報道からは明らかになっていない。Skarredghostの報道では、あくまで週の注目点の一つとして可能性に言及している。続報を待つ位置づけの話題である。

